石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06
葦穂小学校、吉生小学校、柿岡小学校の枠組みにつきましては、令和4年8月に検討委員会が立ち上がりまして、3校の統合についての協議が始まってございます。 現在各小学校のPTAにおいて意見の集約が行われておりまして、取りまとめられた段階で第2回目の統合検討委員会を開催する予定となってございます。
葦穂小学校、吉生小学校、柿岡小学校の枠組みにつきましては、令和4年8月に検討委員会が立ち上がりまして、3校の統合についての協議が始まってございます。 現在各小学校のPTAにおいて意見の集約が行われておりまして、取りまとめられた段階で第2回目の統合検討委員会を開催する予定となってございます。
高浜小学校、三村小学校、関川小学校、北小学校、葦穂小学校、吉生小学校でございます。 学年でございますが、高浜小学校は2年生と3年生。それから、4年生と5年生が複式学級となっております。三村小学校につきましては、3年生と4年生。関川小学校につきましては、3年生と4年生。それから、5年生と6年生が複式となっております。北小学校につきましては、2年生と3年生、5年生と6年生です。
520 ◯教育総務課副参事学校再編担当兼学校再編推進室長(小河原 修君) 柿岡小学校につきましては、統合小学校、葦穂小学校と吉生小学校のお子様方が統合をした場合に通う小学校としてございまして、今現在統合検討委員会が立ち上がっていない状況となってございます。
これは、県営の農村交流基盤整備事業ということで、19年前に葦穂小学校近くのフルーツラインを起点としまして工事は行われたものでありますが、いつになったら完成するのかというような声が近隣の関係者の方々から寄せられておりまして、これを見ると、今回ようやく完成したのかなと思いますが、それについてちょっとお伺いをいたします。
北小学校、府中小学校及び葦穂小学校、吉生小学校、柿岡小学校の枠組みにつきましては、7月までに保護者を対象とした説明会を行っており、10月末までにそれぞれの地区の住民を対象とした説明会を開催する予定でございます。 また、瓦会小、恋瀬小学校の枠組みにつきましては、PTA役員との意見交換を行っており、10月に保護者を対象とした説明会を開催する予定でございます。
令和2年度における複式学級の状況ですが、高浜小学校で2学級、関川小学校で2学級、北小学校で2学級、瓦会小学校で1学級、葦穂小学校で1学級、吉生小学校で2学級、合計6校で10学級でございます。 統合再編計画でお示ししているとおり、複式学級を有する学校の枠組みを優先して進めることにより、複式学級の解消を進めてまいりたいというように考えてございます。
令和2年度は、これまで1教室だった小幡小学校児童クラブを2教室にするため、カーペット設置工事や、東成井小学校及び葦穂小学校の児童クラブのエアコンの交換工事を予定してございます。
停電による被害といたしましては、避難所として開設していた葦穂小学校体育館が停電となり、避難者に近隣避難所に移動していただく事態が発生しております。 また、10月25日の大雨時には、停電は発生しておりません。 以上でございます。
次に、八郷地区の小学校でございますが、八郷地区の場合には、最終的に現在の八郷中学校区の小学校を統合する予定でございますが、何分規模が大きくなりますので、第1段階としましては、複式学級の解消を目指しまして、瓦会小学校と恋瀬小学校、葦穂小学校と吉生小学校、それに柿岡小学校の組み合わせを第1段階としてございます。 それと、小中一貫校についても答申がなされてございます。
次に、田園交流基盤整備事業、八郷中央地区につきましては、葦穂小学校前から柴間地区を結ぶ農道整備ということでございますが、1期地区の葦穂小学校前から宇治会地内までの2,532メートルは既に完了しておりまして、2期地区の宇治会地内から柴間地内までの2,368メートルの区間におきまして、一部相続手続に時間を要しているため、進捗としては1,598メートルの整備、67.5%という率になってございます。
ちなみに、24年度は吉生小学校と葦穂小学校で、吉生小学校が2年生・3年生で複式学級、2年生が8名、3年生が8名、16名という形ですので、複式学級になります。葦穂小学校なんですが、4年生・5年生、4年生が11名、5年生が3名で14名という形ですので、複式学級を形成させていただきます。
平成22年度、吉生小学校57名、恋瀬小学校59名、葦穂小学校47名、小幡小学校49名、以上4校で212名でございます。 以上でございます。
次に、ガラスの飛散防止を目的とした強化ガラス等の整備でございますが、現在、校舎及び体育館の一部に強化ガラスを設置している学校は、東小学校、葦穂小学校、有明中学校、八郷南中学校、府中小学校、三村小学校、府中中学校、城南中学校などに部分的に採用をしております。また、東小学校体育館及び(仮称)柿岡中学校校舎武道場の一部に、採用を予定しております。
また、関川小学校、北小学校、林小学校、瓦会小学校、石岡小学校、杉並小学校、柿岡小学校、葦穂小学校、吉生小学校、小幡小学校の10校につきましても、スペースや空き教室が確保されておりますので、今年度から来年度にかけて順次実施してまいりたいと、このように考えております。
現在、学童保育を実施していない、放課後子ども教室というのを実施しているんですが、その恋瀬小学校、葦穂小学校、吉生小学校、小幡小学校の4校につきましては、新たに開設することとなりますので、補助金の関係もありますので、23年度内に開校を進めてまいりたいと、このように考えております。
また、平成18年度には有明中学校、平成19年度には城南中学校が文部科学省の指定を受け、県内外の教員を対象に、さらに昨年度は市の指定として葦穂小学校が道徳教育の研究の成果を発表するなど、積極的な授業公開がなされております。
この件につきましては、11月30日、市長あて、教職員削減の撤回という嘆願書が、葦穂小学校と関川小学校のPTAから出ていると思います。この両小学校は、平成22年度から、つまり来年の4月1日から、児童数減少により複式学級を余儀なくされるということであります。それに伴い、教職員の削減が児童及び保護者に大きな不安を与えております。
また、放課後子ども教室におきましては、今年度から葦穂小学校と小幡小学校の2校が開設し、計4校で実施しており、現在では19校すべてがいずれかの事業を行っております。 最初に、現在の把握人数でございますが、7月1日現在の状況で、学童保育は15校で576名の児童が登録しております。放課後子ども教室については、4校で192名の児童が登録しており、合わせまして768名が活動している状況にございます。
放課後子ども教室につきましては、来年度から新たに小幡小学校、それから葦穂小学校、2校で新規に実施します。従来、吉生小学校と恋瀬小学校で実施しておりましたので、合わせまして、21年度から4校で実施するものでございます。 謝礼金の内訳でございますけれども、各教室にコーディネーターといいまして、総合的に行事の計画であるとか、講師との折衝といった方をお願いしております。